547074276

こんにちは!トワです(^_-)-☆



3連休いかがお過ごしでしょうか?
休みじゃない人もいると思いますが、お休みの人はめいっぱいドラクエを楽しんでいきましょう
本日11/22(日)は週課更新ですし、聖守護者デルメゼは2回目の強さ2です。
初日討伐できなかった人は今日頑張って倒せるといいですね!!
トワも残り5分でHP赤までいきましたが、まだ倒せていないので今日は本気で挑みたい気持ちです♪




さて本日の記事は、
壁更新についての内容になります。
聖守護者デルメゼの登場によって、従来あった壁更新の概念が変わり、対デルメゼ用として『新たな壁更新』が流行りつつあります。
広く周知してもらいたい為にも詳しく説明していきたいと思っていますので、ぜひ最後まで読んで貰えたら嬉しいです





応援クリックをお願いします!

ドラゴンクエストXランキング





まずは従来の壁更新です。



タゲがタゲ下がりをして前衛が壁をして状況によってスイッチ(壁更新)をします。
この時スイッチする人は前衛の人です。
分かりやすく図にしますと、

❶タゲが下がり移動干渉状態にします。
1

❷このまま引っ張るとタゲは逃げ場がなくなります。
2

❸そこで壁をしている前衛(外側の人)がもう一人の壁より内側に移動します。
3

❹それに合わせてタゲも時計周りに移動していく。
4

これが従来からある基本的な壁更新のやり方になっています。
時間も稼げて敵の行動も減るので非常に有効なバトルテクニックです。




そんな壁更新ですが、
現在新たな壁更新として変わったやり方が流行つつあります。
それはもうお馴染み「聖守護者ボス・デルメゼ」の実装によって生まれたやり方です。

それでは同じく図にしてみます。

❶最初はこれまでと同じです。
1

❷このまま引っ張るとタゲは逃げ場がなくなります。
2

❸ここからが少し違います。
タゲじゃない中後衛の人が壁に入りにいきます。
5

❹これまで壁をしていた前衛2人が、壁交代にきてくれた人が来たのを確認したら壁を離脱します(敵の後方へ)
6

❺これで壁交代ができ、前衛は敵のうしろから攻撃をします(ケツ攻撃)
7



これが今流行りつつある壁交代というやり方です。
なぜこのようなやり方が生まれたのかというと、それには理由がいくつかあります。


ターンエンド誘発した場合、デルメゼはタゲに対し通常攻撃のほかに範囲攻撃をしたりします。
デルメゼ戦では常にリンク状態であるため、前衛2人が最後まで壁に残ってしまうと、範囲に巻き込まれる可能性が高く、リンク同士が近い位置なので一緒にくらい最悪共倒れする事故が生まれます。

リンクは
前衛(まも1)=中衛(道具)
前衛(まも2)=後衛(賢者)
になっています。
前衛2人が壁から離脱する事で、壁の残った人とタゲはリンク同士ではないので万が一範囲攻撃がきて巻き込まれても死なないという理論です。


離脱してケツ攻撃をする事で、モーションが長い「極竜打ち」などが安心して使える。ダメージ増加にもつながる。


あらかじめ敵から離れているので、ターンエンド攻撃のターコイズブラストをなんなく回避できる。
ターコイズブラストは、ダメージ+感電+ふっとび効果があるので、まともに受けてしまうと非常に厄介です。リムーバしなければいけないので、道具使いの負担も増えてしまいます
またそれによって誘発されたボム爆発にもすぐに対応できるのが良いところ。
EnIuclOVoAEZSU_




このようなメリットがあるので、壁更新➪壁交代という方法がデルメゼ戦ではとても有効なやり方になっている訳です。
これを実践するようにしてからは、移動干渉での事故率が大幅に減りましたね!

これはPT全員の壁に対する知識がないと(壁交代の概念がないと)成立しない方法なので、PTを組んだ時点で打ち合わせをしておくとスムーズにバトルが進むかと思います。
その為には多くの人が周知していきたいところです。

Twitterからこの記事をご覧になっている読者様は、ぜひRTで拡散して頂けるとありがたいです


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;


リンク戦法から生まれた攻略法。
壁更新ではなく壁交代という攻略法。
ぜひ実践してみて下さい!!すごく前衛はやりやすくなっているはずです。

こういうのがあるからバトル攻略って楽しいですね♪♪
以上、新たな壁更新をマスターしよう!というお話でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました



それではまたね~(^_-)-☆


応援クリックをお願いします!

人気ブログランキング